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肥料について

施肥(肥料やり)は芝刈り、水やりと一緒で、芝を育てるために非常に重要です。

 一般に芝生といって思いつくのは、ゴルフ場のグリーンかサッカー場のフィールドだと思います。
そこには、いわゆる雑草(芝生を作るのに目的としない野草)は生えていません。
ということは、ある広さの場所が1種類だけの芝草で埋め尽くされているわけです。
これは、全く自然界にはあり得ない状態です。

つまり、管理をしないで、空き地をほっておくと、いろいろな植物の種が運ばれてきて、いろいろな植物が育ちます。
管理もしていないのにいろんな植物が育つわけです。

これは、その土の中に含まれている栄養素のみを活用し、ある植物が育ち、枯れていくのです。枯れた後にはまた違う植物が育ちます。

このようにして、いろいろな野草が空き地で生息しながら弱い植物は淘汰されていくわけです。

そのような自然界の法則に従わずに1種類もしくは、2.3種類の芝草だけをある程度のスペースで育てようとするわけですから、当然土の中の栄養素も必要となるものが不足してきます。

なので、定期的に施肥を行うことで、芝草の成長を促進することができるんです。 

園芸を趣味にしている方ならわかると思いますが、施肥をしっかりとした野菜と、施肥を行わなかった野菜では、全く育ちが違いますよね。

それと一緒で芝生を管理する時も、使用頻度に応じた施肥が必要になり、よく使えば使うほど肥料も水も必要となるのです。

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